立ちはだかるモノは―【アニメ プリティーリズム・レインボーライブ #44】

この世界のキラメキを救うために―

少女たちは舞う
強い想いを胸に―

いとさん、コージさんちの家族問題
べるちゃんのぴんち
暗躍するヒステリックメガネｗ
最後の舞台へ向けて
ラスボス、ラストステージの仕込み回
怒涛の展開です

男衆にも動きあり
男子な繋がりがちらほら見えはじめ

今回は作画も気合が入っているところあり
くーさんところの過去話も絡んで
なかなかカッコよかったです
女子陣に負けじと存在感を出してきますね
いい感じです

そんなこんなで
ヒステリックメガネの陰謀で
出場停止をくらった主人公チーム
彼女たちの命運はで引き
ラストジャンプへ向けて
一端しゃがむよ、なタメ回でした

地に足の着いたところから
一気に超展開へ舞い上がった感は
ちょっと否めませんが
いとさんところの問題など
地に足についたところもまだ健在

ラスボスさんも
何のかんので定番感
小悪党と
愛故に―堕ちた天使

と王道といえば王道で
割と好意的に見ている自分がいたり

そして、何より加えてこの一年
それぞれに成長してきた彼女たちが
このまま引くわけがない
みんなの力で
何かやらかしてくれるに違いない
ワクワク感もありで
次回「薔薇の革命」
キーとなりそうな
ヒロさま、べるさまの活躍に
期待が膨らみます＾＾


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