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〝半ひきこもりさん〟なわたしの二次元への日々の沈みっぷりを気まぐれに

読んだ本(2014.4)

2014年4月読了本まとめ

覚書代わりにペタリ




2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2163ページ
ナイス数:48ナイス

夜を歩けば1 - ザクロビジョン (C・NOVELSファンタジア)夜を歩けば1 - ザクロビジョン (C・NOVELSファンタジア)感想
中二バトルモノとは違う方向性での現代異能ファンジー。 普通の外側へ弾かれ、斜に構える20代ズ主力の異能調査会社に異能に目覚めたばかりの真っ直ぐな女子高生を放り込む事で起こる化学反応、王道似非ハードボイルドな雰囲気漂う現代劇。キズを抱えたちょっと冴えないダークヒーロー的主人公を初めとしたキャラ造形は前作ブレイブブレイドにもみれるテイストで個人的には好み。ストーリーもえげつなく容赦のない現実はあれどそれと対比することでささやかな安らぎをより際立たせる手法で読後感は上々。前作同様楽しみなシリーズになりそうです
読了日:4月30日 著者:あやめゆう
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金4 (ファミ通文庫)龍ヶ嬢七々々の埋蔵金4 (ファミ通文庫)感想
七々々さんのための過去編含む短編集3編構成。本編の第2部スタート前のインターバルで良くも悪くも軽めのお話。お宝さがし本格開始前、今後のために七々々という人物の凄さを語る過去編を入れるため本編から切り離しすのが目的の1冊でしょうか。過去編以外の2編はテイストを変えようとしてちょっとダラダラとした間延び間があって読み進めにくかったかな
読了日:4月23日 著者:鳳乃一真
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金3 (ファミ通文庫)龍ヶ嬢七々々の埋蔵金3 (ファミ通文庫)感想
ルパンVSホームズ的古き良きを下敷きにラノベの作法をぶち込んだ冒険小説なノリが売りのシリーズ第3作。探偵さんの不貞腐れ理由のひっぱり方とかモノローグりまくりな各キャラの倫理観とかキャラの心理描写に不安定さが未だ見られるのがやや難ではあるものの。遺跡で謎解きしてる雰囲気感のよさの魅力も変わらずよかったでしょうか。ラストはこれからの進行の方向性を大きく変える引き。王道のバトルロワイヤル展開に期待半分、やりすぎ感のある血生臭さに不安半分、果たしてどうなるか。何にせよ、雪姫姉さんが美味しかったw
読了日:4月21日 著者:鳳乃一真
冴えない彼女の育てかた 6 (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた 6 (富士見ファンタジア文庫)感想
ついに迎えた冬コミ編。みんなの頑張りが実を結び、意外なアイツのアシストも受けて大逆転のためのフラグもあった、それを踏み抜いての予想以上にしょっぱさの残る展開。この正しい事を選んでいるはずなのに少しずつ小骨が喉にひっかるような不安感が募っていく煽り方、ラストの静かだけど底の見えない深さががつんとくる落としはさすがの丸戸さん。「どうして」こうなっちゃうんだろうという切なさ、もどかしさをの描写は相変わらず一級品だな~
読了日:4月19日 著者:丸戸史明
スカイ・ワールド7 (富士見ファンタジア文庫)スカイ・ワールド7 (富士見ファンタジア文庫)感想
双方向許容ハーレムMMORPG冒険譚第7巻。パーティ編成による台詞の変化を楽しむ的大規模パーティによる島攻略編。メインからモブまでみんな面白い子ばかりでキャラが立っているのでいろいろな組み合わせのやり取りが楽しかった7巻。ジュンさんのハーレムを構成するのは儚さはあっても立ち向かう勇気を持った女の子ばかりな上に双方了解の上だから読んでいてストレスがたまらず、爽やかな心持だけがあとに残る。真剣だけど深刻じゃない、この雰囲気がやはり好きだな~
読了日:4月19日 著者:瀬尾つかさ
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金2 (ファミ通文庫)龍ヶ嬢七々々の埋蔵金2 (ファミ通文庫)感想
1巻でどんでん返し、今作最強のカードを切ってしまっているので同じ構造である今巻の展開は見え見えでインパクト薄でしたが、それ含めてレトロ冒険小説風部分が今作の売りでしょうか。何にせよ、幼馴染のお姉さんが今巻の全て。お互いにちょっと甘えすぎな所のある関係、いいですねw一方、相変わらず継ぐ継がない問題に関するロジックが双方、自身の立ち位置棚上げの独善のぶつけ合いなので気持ち悪さあり。重護の過去に何かあり、と匂わせたのでそことの絡みで納得する理由を提示してもらえるといいのですが…
読了日:4月19日 著者:鳳乃一真
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 (ファミ通文庫)龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 (ファミ通文庫)感想
考古学者がトレジャーハントなお話を学園モノの枠に押し込めたエンターテイメント作品。最後にどんでん返すキャラクター配置になんとかジョーンズさん的ストーリー骨子は古き良き面白さあり。一方で主人公の心情、世界征服、人を救う云々の問答は整理しきれていないうえに説教臭く鼻につく。そういったデビュー作らしい荒削りな部分はあるものの、総合的には楽しめるエンターテイメント作品の秀作
読了日:4月15日 著者:鳳乃一真

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[ 2014/05/01 07:04 ] | TB(0) | CM(0)
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