〝半ひきこもりさん〟なわたしの二次元への日々の沈みっぷりを気まぐれに

読んだ本(2014.12)

2014年12月読了本まとめ

覚書代わりにペタリ

結局読了数は伸びず




2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:883ページ
ナイス数:47ナイス

ぼくのゆうしゃ (6) (富士見ファンタジア文庫)ぼくのゆうしゃ (6) (富士見ファンタジア文庫)感想
無垢なる残酷、瞳に映る世界の意味は反転する。世界の真実は想定内、しかしてそこに絡む今代の関係者たちの思惑、それぞれの真意の御開帳は意表を突かれたモノが多々あり。伏線の張り方、ミスリードの持っていき方、実にお見事でした。お気楽なコメディ展開から、いつの間にか踏み込む、やるせなさ、憤り、割り切れない理不尽さに溢れた現実へ。そのストーリー展開も絶妙、息もつかせないクライマックス巻でした。ラストシーンへの期待値が高まりました
読了日:12月27日 著者:葵せきな
冴えない彼女の育てかた (7) (ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた (7) (ファンタジア文庫)感想
冴えない彼女たちの羽ばたきかた。衝撃の転換点第一部完、次なるステージへな第7巻。念願の表紙飾りを経て覚醒の加藤さん。フラット加藤さんの「らしさ」はそのままに今まで垣間見えていた彼女のサークルへの想いが溢れるシーンはじんときた。一方でまさかのあのふたりの離脱。加藤との和解を経て倫也の復活からのあげて下げてのダメージの深さはさすがの丸戸さん描写、痛かった。とはいえ、その下げてがあるからこそ、いつものやり取り、いつものフラットさんと向かえる春の希望、締めの「これからへのワクワク感」が際立ったでしょうか。
読了日:12月20日 著者:丸戸史明
異能バトルは日常系のなかで 2 (GA文庫)異能バトルは日常系のなかで 2 (GA文庫)感想
厨二の彼が気づかない、厨二の世界は彼のリアルをどこまで浸食しうる存在か―。シリーズ第2巻。 基本のベタな青春ラブコメもいい具合に青臭い仕上がりで悪くはない。そんなベタな物語へメタな視点を取り入れた裏の展開が差し込まれる二重構造。それにより何かが起こる事を匂わせる流れは筆者デビュー作が思い出せさせられる雰囲気。ただ未だどう転がるか分からない部分が大きく、個人的にはまだ期待と不安が半々というところでした。
読了日:12月6日 著者:望公太

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[ 2015/01/01 09:31 ] | TB(0) | CM(0)
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