肩並べ歩める「私」のために―【アニメ 魔法少女リリカルなのはViVid #10】
アニメ 魔法少女リリカルなのはViVid
第10話 勝利のために!
だから、勝つよ―

高町式友情術に全力全開思考
ある意味リリカルなのはシリーズの魅力の中核である
その資質を正しく受け継いだ心の在り様
コロナさんが熱い!
同門対決
準主役キャラwであるアインハルトとあたる事になったコロナ
誰もがどこかで無意識に諦めていた
懸けられる「十分戦える」という言葉
そこには必ず勝てるという含みは図らずもなくて…
でも、本人だけは違っていた―
チームの中では才能、地力共に一番劣っている自覚はある
だけど
それでも
大好きな友達たちが
私にしかできない事があると言ってくれた
尊敬する師匠たちが
私の得意を大切に大きく伸ばしてくれたから…
だから、勝つよ―わたしが勝つ
自分にも大好きな尊敬する人たちにも
胸を張っていられるように
vividでは旧シリーズ面子絡みの話を除くと
一番魅力の在るエピソード
決戦前夜
彼女の決意を感じさせる語りの部分は文句なし
テンション上がってきた~な引きもばっちりで
次回のバトルも実に楽しみです^^
▼コロナvsアインハルト戦収録
努力と根性でくらいつけ【魔法少女リリカルなのはViVid (6) (角川コミックス・エース)】


<追記>
今回のバトル
雷帝VS教会騎士
正統血統の雷遣いと
拾ってくれた師匠への恩返しを願う
教会のやんちゃ娘
堅い装甲に正攻法の技を駆使する雷の騎士
分身に幻惑、トリッキーな技で翻弄することを胸とする変形トンファー遣い
どちらも戦闘スタイル・キャラ的には好みなんですが
やっぱりキャラが多すぎて
描写が発散
思い入れが少ないから
バトルの魅力も半減感が否めない
vividという作品の最大の欠点と個人的思っている
作品としての焦点がぼやけているという点は
アニメでも変わらずと感じてしまうかな
シリーズファンとしては
設定補完やあのキャラたちの未来という点
今回で言えばシスター・シャッハだったり
騎士カリムさ~ん(≧▽≦)wwなところで楽しめる

しかしながら
3期から間がかなり空いている以上
新規ファン獲得は難しいんだろうな~と
感じてしまう構成に思える辺りが
少々さびしくもあったりなかったり(´Д`)
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ある意味リリカルなのはシリーズの魅力の中核である
その資質を正しく受け継いだ心の在り様
コロナさんが熱い!
同門対決
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誰もがどこかで無意識に諦めていた
懸けられる「十分戦える」という言葉
そこには必ず勝てるという含みは図らずもなくて…
でも、本人だけは違っていた―
チームの中では才能、地力共に一番劣っている自覚はある
だけど
それでも
大好きな友達たちが
私にしかできない事があると言ってくれた
尊敬する師匠たちが
私の得意を大切に大きく伸ばしてくれたから…
だから、勝つよ―わたしが勝つ
自分にも大好きな尊敬する人たちにも
胸を張っていられるように
vividでは旧シリーズ面子絡みの話を除くと
一番魅力の在るエピソード
決戦前夜
彼女の決意を感じさせる語りの部分は文句なし
テンション上がってきた~な引きもばっちりで
次回のバトルも実に楽しみです^^
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<追記>
今回のバトル
雷帝VS教会騎士
正統血統の雷遣いと
拾ってくれた師匠への恩返しを願う
教会のやんちゃ娘
堅い装甲に正攻法の技を駆使する雷の騎士
分身に幻惑、トリッキーな技で翻弄することを胸とする変形トンファー遣い
どちらも戦闘スタイル・キャラ的には好みなんですが
やっぱりキャラが多すぎて
描写が発散
思い入れが少ないから
バトルの魅力も半減感が否めない
vividという作品の最大の欠点と個人的思っている
作品としての焦点がぼやけているという点は
アニメでも変わらずと感じてしまうかな
シリーズファンとしては
設定補完やあのキャラたちの未来という点
今回で言えばシスター・シャッハだったり
騎士カリムさ~ん(≧▽≦)wwなところで楽しめる

しかしながら
3期から間がかなり空いている以上
新規ファン獲得は難しいんだろうな~と
感じてしまう構成に思える辺りが
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Tag: アニメ