〝半ひきこもりさん〟なわたしの二次元への日々の沈みっぷりを気まぐれに

廃墟に綻ぶ【アニメ planetarian-ちいさなほしのゆめ- #1】


アニメ planetarian-ちいさなほしのゆめ-
話 ロボットの花束

大戦の最中
細菌兵器の攻撃を受け
人々から見捨てられた街【封印都市】
その廃墟と化した都市の
デパートの屋上
そこにあるのはプラネタリウムと
少女の形をしたひとりのロボット―
彼女の名は"ほしのゆめみ"

彼女は待ち続けていた
30年、誰も訪れることのなくなった
プラネタリウムの案内役として
来館者の訪れを

そんな彼女の前に今
ひとりの男が迷い込む―




どうか貴方の瞳に
輝く星空が映りますように―

puranet1.jpg

ロボットとして
何も知らぬ
何もわからぬままに
与えられたプログラムのままに
繰り返す来場案内

ある意味間の抜けたそれに
切なさを思い
ココロ締め付けられる

それは
ただのプログラムで
機械的で
無為な行為に過ぎないはずなのに

なのに
心動かされてしまう

何故なら
人は人のカタチをしたモノに
感情を見出してしまう生き物だから
感情は生まれるモノだと信じずにはいられない生き物だから

だから
そこにひたむきさを
真摯さを感じてしまう
自分の信じたいモノを投影したくなる

だから
彼女の言葉は
男の錆付いて開かなくなった
心の扉を微かに叩く

だから
去りゆくはずの男の足は止まり
物語ははじまる

荒廃した世界でのロボットと人の物語
王道センチメンタルSF

滑り出しとしては
丁寧な筆致で
世界観の切なさが伝わってくるよい雰囲気

このまま
じっくりと心の交流、機微を描く
沁みる物語になる事に期待


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[ 2016/07/10 21:29 ] 2016年9月終了 | TB(0) | CM(0)
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