抱き続ける、その先で待ち受けるは―【アニメ Re:CREATORS #7】
アニメ Re:CREATORS
第7話 世界の小さな終末
それでも絵空事を抱き続ける
深く刺さり、抱き続けるしかできなかった過去と
抱え込んだまま進む
その先で待ち受けるモノは果たして―
抱き続ける覚悟―

抱き続ける覚悟・想い・享楽・憎しみ
抱き続けたその先、結末はまだ見えない―
レクリエイター 第7話
正義の魔法少女として
理想を抱いて突き進む
例え全てを敵に回す事になろうとも
マジカルスレイヤー・マミカちゃんが
主人公らしくて熱いね^^
もともと自分が
戦う魔法少女モノが好きだというのもあるんでしょうけど(^ω^)
絵空事と半ば知りつつも抱き続ける
実にそれ<らしく>ていい^^
どこかの陣営に属するのではなく
自分の理想の為
ある種妄信的に自分の信じるままに
敵味方関係なく飛び込んでいく
いいね、魔法少女^^
そして
合流・弥勒寺さん
何気に
鹿屋と男ってのはホントにもうっな兄弟的に
意気投合している当りが面白い

特に弥勒寺さん
相変わらずただの喧嘩屋に見えて
事の本質への思考がきちんとある辺りが素敵^^
この作品のキャラクターは
どの子も今のところ個人的にはいいトコつかれてます(^ω^)
作品外の日常
各キャラの他のやりとりが見たくなる魅力がある
22話の長丁場らしいのでEDみたいな日常回にも
何回か尺をとってくれるといいなぁ
そんな被造物さんたちに対して
創造者さんたちは考察

キャクター現界の条件は?
クリエーター組を使っての謎ときパートも
視聴側の興味を惹きつけていく面白さと
バトルモノに偏り
クリエーター組の出番がなくなりがちなところで
登場シーン的にバランスがとれてく感もあり
蚊帳の外になりがちな颯太
―クリエータへの入り口に立つものへの言葉が紡がれるシーンにつながる
ここはそれこそこの作品の肝になってもらいたい部分で
個人的に胸に来る言葉も多いので
今回もプロとアマの違い
創作者になるために―
「腹をくくっているだけだ」という言葉など
何気に熱くなるシーンでした
好きだなぁ、この雰囲気
そんな得難い繋がりの中にいる颯太くんですが
事の発端の核にいる予感
軍服の姫君の件が結局
知られる前に言えなかった
彼が先にそれを伝えたのは
マミカさん
颯太くんの立ち位置がどうなっていくのか
これが吉と出るか、凶と出るか
コワいながらも見逃せなくなってきましたね
そして、世界の危機に対する物語の基軸は三つ巴の展開へ
対立する
軍服の姫君とメテオラたちに
トリックスターのまがねが加わり
どこでどう転がるか分からない怖さが生まれる
今回の引き
颯太とマミカの邂逅
これだけなら頼もしい仲間が増えるだけかものシーンだが
そこに「嘘」を操るまがねがいあわせることで
次回を早く見たいと思わせる緊張感が出る
楽しくなってまいりました^^
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抱き続ける覚悟・想い・享楽・憎しみ
抱き続けたその先、結末はまだ見えない―
レクリエイター 第7話
正義の魔法少女として
理想を抱いて突き進む
例え全てを敵に回す事になろうとも
マジカルスレイヤー・マミカちゃんが
主人公らしくて熱いね^^
もともと自分が
戦う魔法少女モノが好きだというのもあるんでしょうけど(^ω^)
絵空事と半ば知りつつも抱き続ける
実にそれ<らしく>ていい^^
どこかの陣営に属するのではなく
自分の理想の為
ある種妄信的に自分の信じるままに
敵味方関係なく飛び込んでいく
いいね、魔法少女^^
そして
合流・弥勒寺さん
何気に
鹿屋と男ってのはホントにもうっな兄弟的に
意気投合している当りが面白い

特に弥勒寺さん
相変わらずただの喧嘩屋に見えて
事の本質への思考がきちんとある辺りが素敵^^
この作品のキャラクターは
どの子も今のところ個人的にはいいトコつかれてます(^ω^)
作品外の日常
各キャラの他のやりとりが見たくなる魅力がある
22話の長丁場らしいのでEDみたいな日常回にも
何回か尺をとってくれるといいなぁ
そんな被造物さんたちに対して
創造者さんたちは考察

キャクター現界の条件は?
クリエーター組を使っての謎ときパートも
視聴側の興味を惹きつけていく面白さと
バトルモノに偏り
クリエーター組の出番がなくなりがちなところで
登場シーン的にバランスがとれてく感もあり
蚊帳の外になりがちな颯太
―クリエータへの入り口に立つものへの言葉が紡がれるシーンにつながる
ここはそれこそこの作品の肝になってもらいたい部分で
個人的に胸に来る言葉も多いので
今回もプロとアマの違い
創作者になるために―
「腹をくくっているだけだ」という言葉など
何気に熱くなるシーンでした
好きだなぁ、この雰囲気
そんな得難い繋がりの中にいる颯太くんですが
事の発端の核にいる予感
軍服の姫君の件が結局
知られる前に言えなかった
彼が先にそれを伝えたのは
マミカさん
颯太くんの立ち位置がどうなっていくのか
これが吉と出るか、凶と出るか
コワいながらも見逃せなくなってきましたね
そして、世界の危機に対する物語の基軸は三つ巴の展開へ
対立する
軍服の姫君とメテオラたちに
トリックスターのまがねが加わり
どこでどう転がるか分からない怖さが生まれる
今回の引き
颯太とマミカの邂逅
これだけなら頼もしい仲間が増えるだけかものシーンだが
そこに「嘘」を操るまがねがいあわせることで
次回を早く見たいと思わせる緊張感が出る
楽しくなってまいりました^^
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