その一皿に何をか垣間見るか―【アニメ 異世界食堂 #2】
アニメ 異世界食堂
第2話
メンチカツ/エビフライ
その一皿を介して
色とりどりの人生という物語の一コマに立ちあえたなら
何かを垣間見れたのなら
1話短編2編構成で
メニューひとつにちょっとした
人情話を添えてという展開の作品
幹となるストーリーは薄そうですが
その分、雰囲気があり、肩の力を抜いて見れる
そんな作品になりそう
という訳で
第2話は
亡き祖父の残した日記を手掛かりに訪れたトレジャーハンターが頼むモノは―
走れメロス的力尽きかけた堅物騎士が出会った至高のメニューとは
洋食屋の一皿
そこを介して垣間見えるのは
その人の人生の長い時間から見れば
本当にほんの一瞬
ただの一コマかもしれない
けれども
一皿を介してほんの少しだけ見えたそこから得られるものには
ほっと温かい温もりがある
そんな雰囲気があるから
何てことない台詞が中々にいい(^ω^)
「さしずめ、メンチカツ2世か―」


「エビフライをっ」

古き良き常連の洋食屋で
人間観察しているような
この場所でしか講習がないけど
同じ常連故の不思議な連帯感のもと
肩ひじ張らない会話をしているような
そんなほっこり感に癒されました
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その一皿は何をか繋ぐか―【アニメ 異世界食堂 #1】

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走れメロス的力尽きかけた堅物騎士が出会った至高のメニューとは
洋食屋の一皿
そこを介して垣間見えるのは
その人の人生の長い時間から見れば
本当にほんの一瞬
ただの一コマかもしれない
けれども
一皿を介してほんの少しだけ見えたそこから得られるものには
ほっと温かい温もりがある
そんな雰囲気があるから
何てことない台詞が中々にいい(^ω^)
「さしずめ、メンチカツ2世か―」


「エビフライをっ」

古き良き常連の洋食屋で
人間観察しているような
この場所でしか講習がないけど
同じ常連故の不思議な連帯感のもと
肩ひじ張らない会話をしているような
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Tag: アニメ