〝半ひきこもりさん〟なわたしの二次元への日々の沈みっぷりを気まぐれに

読んだ本(2017)

2017年読了本まとめ
覚書代わりにペタリ

昨年もまた冊数読めず
一度読む習慣なくなると
中々読めなくなるものだなぁ

とりあえず
2017は冴えカノ完結を見届けで
感慨深し、な感じでした



2017年の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:5031
ナイス数:164

これは経費で落ちません!  ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)感想
ドラマ化も多い地味な部署でのお仕事もの。癖の強いキャラが快刀乱麻の謎解き、世直し!なタイプではなく、取っ付き悪そうだけど真面目で仕事の出来る経理OLさんの業務日誌的。真面目が馬鹿を見る時もあるけど真面目にやってれば人に好かれたり、不器用モノ同士の微笑ましい恋愛フラグが立ったりもするのよ、な定番ストーリー。ドラマとかになったら生臭すぎて個人的には見てられないだろうなな女性間のぷちドロもあるが、ラノベ文芸的軽い文体でさらっと読みやすかった
読了日:12月03日 著者:青木 祐子
冴えない彼女の育てかた13 (ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた13 (ファンタジア文庫)感想
どこかに転がっていてもよさそうな、ドラマにならなそうな、そんな相手とのつまんない恋のようなファンタジー。凄くない自分でも何とか行けそうな彼女が自分にとって唯一無二のヒロインになる物語完結。シチュ重視キャラ重視のこの作品らしい、ウィットな掛け合い、小粋な台詞回しで魅せる。ヒロインひとりひとりが役割を果たし、成長を、かつては叶えられなかったモノを魅せていくED~エピローグ巻。変わらない芯の部分、変わった成長の部分、ギャルゲ的ヒロインの魅せ方は最後まで秀逸。冴えない彼女もしっかりメインヒロインに育っていました
読了日:10月21日 著者:丸戸 史明
冴えない彼女の育てかた Girls Side3 (ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた Girls Side3 (ファンタジア文庫)感想
冴えない彼女たちの区切りのつけ方 わざわざ自らキズを負いに行くような方法を取るのは相手への本気があるから。だから、めんどくさくて残念な所があっても彼女たちの在り様には眩しさがある。ルート確定清算パート巻。各人の痛々しさこそがこの作品のヒロインたちの魅力、といった面が炸裂のヒロイン視点巻でした。そして、もう一つ感じたのはオタク活動へのひとつの想い。痛々しいかろうが構いわしない、今ここに在る衝動のままに本気で向き合うからこそ祭りは面白く、価値がある。だから、やめられない。vivaギャルゲ、同人、オタク活動^^
読了日:10月21日 著者:丸戸 史明
勇者のセガレ2 (電撃文庫)勇者のセガレ2 (電撃文庫)感想
異世界との文化ギャップネタと普通の女子校生のラブコメキャラ力の高さは作者の他シリーズ同様魅力ありであちらの作品が異世界シリアス寄りなしがらみが多くなった分、こちらで遊びたいのかと思えば早々にファンタジー展開重めになってきたが、その辺りの話の進行は人物背景含め説明口調が主になってしまっていたり、バトル部分に緊迫した魅力がある話でもないので続くのであれば作品としては次巻はひとつ正念場だろうが、果たしてどんな方向性にまとめてくるか
読了日:08月21日 著者:和ヶ原 聡司
キラプリおじさんと幼女先輩(2) (電撃文庫)キラプリおじさんと幼女先輩(2) (電撃文庫)感想
簡単で難しいただそれだけの事、だけど尊い事。女児ゲームに全力投球な男子高校生とJSが絆を深める熱い物語再び。友達出来るかな?な物語を優しさにあふれた世界で語る悪く言えば幼い物語だが、その分、青臭くもド直球な物語で今回も読了感の爽やかさと熱さがもらえた。よくまとまった作品でした
読了日:08月16日 著者:岩沢 藍
キラプリおじさんと幼女先輩 (電撃文庫)キラプリおじさんと幼女先輩 (電撃文庫)感想
『自分と同じ好きなものを、同じ熱量で語り合える人』に出会える奇跡はとても素敵な事。真剣にそれに向き合っていればいる程に。女児向けゲームを通して出会った高校生男子と小学生女子のボーイミーツガール。幼女先輩と、というネタで表層を覆うも、ただの出オチネタで終わらず、キラプリおじさん、幼女先輩、キラプリというゲームという要素がきちんと物語の部品として機能した構成になっており、ひとつの好きなモノを通して得難い同志を得るという王道で熱く読後感のよい物語でした
読了日:04月08日 著者:岩沢 藍
冴えない彼女の育てかた 12 (ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた 12 (ファンタジア文庫)感想
冴えない俺たちの創りかた。どうしようもなく熱く楽しい戦友たちとの時間があってその時間は2度と取り戻せないと思っていた。その時間が今再び。明だけはない複雑な想いあれど去来する興奮は、熱量は抑えきれない程で。そして、切なさ懐かしさも交錯する祭りの果て、物語は真ヒロインルートへ。いよいよシリーズクライマックスへな12巻。各ヒロインそれぞれに魅力的でルート決定した後は名脇役として遜色なく輝き、メインヒロインもまさに「育った」と感じられる描写。この作者さんの創るキャラとシナリオはやはり好きだなと再認識した巻でした。
読了日:03月18日 著者:丸戸 史明
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? (ファンタジア文庫)通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? (ファンタジア文庫)感想
ママ同伴ゲーム世界でチート俺ツェーのはずがママツェーギャグ。設定での掴みはイイと思うし、ストーリー展開もドタバタギャグの展開として見ればそこそこ。しかしながら、これという突き抜けた魅力がなく、コメディ部分含め全体的に小粒な作品。特にクライマックスの母子関係の見つめ直しみたいな所がギャグとして消化しきれていない為、若干真面目よりな要素が入るも主人公の反論ロジック、考えの在り様が個人的にはいまひとつでカタルシスに巧く繋がらず、作品としては設定出オチの域を出れなかった印象
読了日:03月14日 著者:井中 だちま
勇者のセガレ (電撃文庫)勇者のセガレ (電撃文庫)感想
一家団欒は異世界平和のあとだった?父母が実は異世界で英雄しててまた呼ばれちゃったけど息子どうする?コメディ。守るべき小さな日常、そこに息づく良くも悪くも平和の享受の上にある「普通」の懊悩、それに基づく異世界とのギャップコメディ、キャラクター造形部分はこの作者さんらしく楽しい。それだけに「セガレ」の決意に一足飛び感があり、シリアス部分とのかみ合わせの悪さに違和感。その辺りは次巻以降の舵の切り方で印象が変わると思うのでよい意味で裏切ってくれる事を期待。
読了日:03月08日 著者:和ヶ原 聡司
ようこそ実力至上主義の教室へ5 (MF文庫J)ようこそ実力至上主義の教室へ5 (MF文庫J)感想
舞台装置の弱さがやはりこのシリーズの欠点か。これがありがちな魔法学校の座学と実技みたいな現実とかい離した設定ならいいが、現代劇で体育祭舞台で社会的命とかを余裕で懸かる博打をうっちゃてる展開で一般校の中ですらポンコツと思えるモブが大量にいるというと、主人公の俺ツェー感等にどうにも空々しさが… 何はともあれ、主人公はじめようやく各キャラ物語での役割も分かりやすく提示で、ここまでひたすら頼っていた不意打ちも使えなった事で次巻以降、「駆け引き」をどう扱うかにこの作品の真価が問われる予感
読了日:02月15日 著者:衣笠彰梧
ようこそ実力至上主義の教室へ4.5 (MF文庫J)ようこそ実力至上主義の教室へ4.5 (MF文庫J)感想
閑話つれづれ 今後使い勝手のいいキャラを出すための地ならし巻でとりとめのなさがあり、単巻としては読み進めたいと思わせる求心力低。 後は都合のいいギャルゲ的フラグで軽井沢嬢チョロイ感じで。 共犯者的共感による立ち位置自体は嫌いじゃないけど、いきなり脅してきた相手への評価のプラスへの変化が大きすぎるというか、少々都合のよすぎる感というか
読了日:02月09日 著者:衣笠彰梧
ようこそ実力至上主義の教室へ (4) (MF文庫J)ようこそ実力至上主義の教室へ (4) (MF文庫J)感想
クラス毎に序列化され待遇のある学園で最底辺から下剋上を目指す高二病、闇を背負った俺カッケーストーリー第4巻。ゲーム部分の駆け引きの面白さは程々の中、仮面の下の予想だにしない顔に手を突っ込み、都合よく使い倒す露悪趣味的面白さは出てきた。この方向に舵を切った以上改心やら、さわやか青春ENDではなく、回りの人間が道化になろうが、傷を掘り返されようが最終的な目的を達成することが全ての俺ツェー系主人公として大成してくれることに期待したいところ
読了日:02月05日 著者:衣笠彰梧
ようこそ実力至上主義の教室へ (3) (MF文庫J)ようこそ実力至上主義の教室へ (3) (MF文庫J)感想
クラス毎に序列化され待遇のある学園で最底辺から下剋上を目指す学園青春ストーリー第3巻。主人公が策士系の俺ツェー分類なのだろうが、対決の土俵となる部分が良くも悪くもB級未満の域を出ないため基本はラノベお約束のフラグ建築士ぶり含めたコンゲームの雰囲気を楽しむ作品。キャラ造形が思春期高二病のぶつかりあいでもあるのでそういった鼻につく部分がダメだと合わないかな。個人的には嫌いではないので今回主人公がゲームの中で動きだす事を宣言した事で次巻以降、大きく物語が動くことに期待
読了日:02月03日 著者:衣笠彰梧
シャーベット・ゲーム オレンジ色の研究 (SKYHIGH文庫)シャーベット・ゲーム オレンジ色の研究 (SKYHIGH文庫)感想
ミステリ部分は一言で言えば牽強付会。個々のロジックと物語の中でのそれが行われる必然との間に乖離があり、ホームズ役の推理が当て推量の域を出ていない。論理の飛躍がすぎる。一方でキャラや物語部分は当て推量の説明文に割く割合が高い為,人物描写が弱く、巧く遊べていない事もあり、「退屈」な文章。この中身ならもっとキャラ小説に寄せて構成しないといろいろと辛いか
読了日:01月11日 著者:階 知彦
いま、n回目のカノジョ (ファンタジア文庫)いま、n回目のカノジョ (ファンタジア文庫)感想
天然いい人幼馴染女子の気分次第で起こる何てことない日常の一コマのループにふりまわわれる表情読めないツンデレぼっち女子とループ慣れでひなびた系男子の日常ループコント。デフォルメの効いた女子ふたりのキャラクター造形をはじめとしてやりとり、シチュは基本的にコントレベルなのでシリアスさを求めると辛いが、話の締めは「繰り返し」に対する「諦め」への青臭い回答でループ解決、この楽しい日常をこれからも全力で楽しんで続けいていく、というすっきりとした王道なので気構えずにコメディ作品読たい時にはぴったり
読了日:01月09日 著者:小林 がる

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