口笛と硝煙の荒野のJK！【アニメ あかねさす少女#4】

あらゆる暴力に
あらゆる理不尽に
立ち向かうチカラを身に着けろ―

民事裁判の白黒は全て決闘で決定？！
西部劇の分岐世界へ

今回のメインは
ふんわり後輩ミヤ
好きなものを好きといえない
そんな臆病さを持った少女

正義なき世界で
正義を為せる職業
保安官の助手を選んだこの世界のミヤに感化され
彼女が勇気を得るまでの物語？

口笛と硝煙
奈々編に比べると
一気にファンタジーにぶっ飛んだ世界へ
リアルに考えると
死と隣り合わせすぎでアレですが
基本はコミカル

そのコミカルさでお話を転がしながら
各回のメインの少女の内面の一歩成長を描く
という形がしっかりと決まっている
というのがお当番回２人目の展開と
シリアス役一辺倒かと思っていた
シリアスカさんの冒頭でのやらかしとかではっきりした感＾＾


クライマックスをどうするのか、はありますが
ある意味、クライマックス前までは
楽しく見れるのが個人的には確定した感



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