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〝半ひきこもりさん〟なわたしの二次元への日々の沈みっぷりを気まぐれに

読んだ本(2018.11)

2018年11月読了本 まとめ
覚書代わりにペタリ


今月はアニメ進行に合わせて
ほぼ「青ブタ」




11月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1698
ナイス数:28

冴えない彼女の育てかたFD2 (ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかたFD2 (ファンタジア文庫)感想
アニメ劇場版も決定で繋ぎも込めての円盤特典再録の文字通りのファンディスク+書下ろしちょろっとの最新刊。特典はメタい内容強めで時系列が完全に当時のアニメに寄る、なので分かりづらさがありますが、キャラクターたちのなんだかなぁな会話劇の楽しさが強みの作品だけに、お約束の丸戸節が楽しめただけでも満足。中でも書下ろし、新キャラ加藤姉による恵の魅力を別方面から引き出す1編はさすがのキャラの動かし方といった感じでした。この作者さんはやはり好きだなぁと再認識。難しいでしょうが、またギャルゲの新作も見てみたいなぁ
読了日:11月25日 著者:丸戸 史明
スレイヤーズ16 アテッサの邂逅 (ファンタジア文庫)スレイヤーズ16 アテッサの邂逅 (ファンタジア文庫)感想
久々に暴れちゃうぞ!な美少女天才魔導士!が1人称で厨二感擽るファンタジー設定と呪文を語りながら我が道を行くラノベの古典再臨。水戸黄門宜しくの、懐かしのメンバーに懐かしのやり取りに懐かしの決め技に、懐かしの締めのテイストと、今時の新規読者の子が読んで面白いかはさておいて、そこにあったのは確かにあの「スレイヤーズのお約束」で楽しませてもらいました。数十年ぶりに読むと現代の俺ツェーやなろう系だったりの源流になった古典なのだなぁ、と再認識な文体だったり、雰囲気だったりも感じられて、そんな所に感慨深さを思ったりも
読了日:11月10日 著者:神坂 一
青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない (電撃文庫)青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない (電撃文庫)感想
母親の代理戦争から始まった異母姉妹の家族故の清濁折り重なった感情、すれ違いと絆のおはなし。方やよく出来た姉へのコンプレックスから、方や生来の不器用さから素直になれない姉妹が体の入れ替わりというファンタジーを経てお互いの相手のへの想いを交わしあうまで。ここまでのシリーズでもそうですが、姉としてだったり、親としてだったり、人間関係に対してだったりについて巧く出来ない自分も許した上で、自然体で自分と付き合いながら生きていけばいいという結末に至る物語が毎回ながら柔らかな読後感をくれます
読了日:11月07日 著者:鴨志田一
青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない (電撃文庫)青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない (電撃文庫)感想
不毛な片想いを自覚している友だちリケジョの自己肯定のおはなし。嫌いな自分との付き合い方。自分の欠点、どうすれば現状を変えれるか、分かっていても出来ない事を前に自己否定した所で得られるものがある訳でもなく、ならそんな自分を許してあげる事も前に進むために時には必要な事か。双葉に贈った咲太の言葉は、何んとなく自分もいつか通った道な気がして共感できる物だったかな。
読了日:11月05日 著者:鴨志田一
青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない (電撃文庫)青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない (電撃文庫)感想
切ない小悪魔。後輩女子と仲良くなるお話。嘘の恋人関係から「本当」が生まれ、彼女は本当に乗り越えなければいけなかった事と向き合い、一歩前へと進んでいく。王道の青春ストーリーに加え、「ちょっと不思議」の部分の伏線の置き方と回収の仕方が個人的には1巻よりこちらの方が断然完成度が高く感じ、締めがよりスッキリとした印象。主人公、後輩女子、そして、不動のメインヒロインとそれぞれのキャラクターの立ち位置がぶれずに真っ直ぐなのも物語の爽快感をよく後押ししている
読了日:11月04日 著者:鴨志田 一

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[ 2018/12/01 08:38 ] | TB(0) | CM(0)
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