個別分岐前ノーマルエンド【アニメ 五等分の花嫁 #12(終)】
第12話(終)
結びの伝説2000日目
共通ルートラストの学校行事イベントにて
個別ルート突入への必要好感度不足が判明的エンド
個別分岐前ノーマルエンド

ギャルゲーのお約束
個別ルートへ分岐する前に学校行事イベントで
好感度不足でノーマルエンドで終了
上手く選択肢を選べば
2000日後誰かとは結婚できそうだよENDな
最終回第12話
テンプレートにデフォルメをきかせたヒロインキャラ5人との
学園生活でラブコメという
ギャルゲっぽい雰囲気の作品で
物語の進行も
共通ルートの選択肢でヒロインを選んで進めるタイプ
ヒロインとの日常単発イベントの積み上げで
キャラクターを見せるタイプのゲームによく似た印象を受ける
それは裏を返せば
作品を通してみたときに
縦軸となるストーリーラインがなかった印象に
個人的にはつながっていたかな
5人のヒロインに決着をつけないために
バランスよく扱おうとして少々コントロールしきれず
行き当たりばったり感が強く前面に出てしまっていた印象
まあ、それは原作を読んだ時にも感じたところなので
原作未完のアニメ化である以上
原作に忠実なアニメ化とも言えたのかな
そんな単発イベント積み上げ形式な展開と相まって
単発イベントでのキャラ萌えという観点では
中々潜在能力がありそうな作品でしたが
そうなるとキャラの魅力が柱になってしまうため
作画が低空飛行気味だったのは痛かったでしょうか
そんなこんなで迎えた最終回は
綺麗な終わりとも言えますが
ノーマルエンド的な終わり方という事もあり
ストーリーとしては残るモノはなし
一方でキャラの個性という面では
分かりやすいデフォルメが出来ていた分
記憶に残るだけの描き方は出来ていたかな
中でも三玖は一番最初に
主人公である風太郎と打ち解けたという立ち位置だった分
恋心の自覚や姉妹との平等への悩みだったり
その気持ちの変遷を描く尺があり
気持ちの変遷の流れを掴みやすく好印象

そして、その対になる形のいちかも立ち位置的に
分かりやすい天秤させようとするラブコメキャラとして描かけていて
三玖を中心としたこの当りのエピソードは中々面白く感じただけに
全体的に拙速気味の他の3人の心情の流れが
散発的な描き方であまりしっくりくるものになっていなかったのは
残念だったかな
追記>
今回はありませんでしたが
EDは曲によくあった映像と合わせて
お洒落感あった上で
’ラブ’コメ作品によく合った雰囲気で
好印象でした
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キャラクターを見せるタイプのゲームによく似た印象を受ける
それは裏を返せば
作品を通してみたときに
縦軸となるストーリーラインがなかった印象に
個人的にはつながっていたかな
5人のヒロインに決着をつけないために
バランスよく扱おうとして少々コントロールしきれず
行き当たりばったり感が強く前面に出てしまっていた印象
まあ、それは原作を読んだ時にも感じたところなので
原作未完のアニメ化である以上
原作に忠実なアニメ化とも言えたのかな
そんな単発イベント積み上げ形式な展開と相まって
単発イベントでのキャラ萌えという観点では
中々潜在能力がありそうな作品でしたが
そうなるとキャラの魅力が柱になってしまうため
作画が低空飛行気味だったのは痛かったでしょうか
そんなこんなで迎えた最終回は
綺麗な終わりとも言えますが
ノーマルエンド的な終わり方という事もあり
ストーリーとしては残るモノはなし
一方でキャラの個性という面では
分かりやすいデフォルメが出来ていた分
記憶に残るだけの描き方は出来ていたかな
中でも三玖は一番最初に
主人公である風太郎と打ち解けたという立ち位置だった分
恋心の自覚や姉妹との平等への悩みだったり
その気持ちの変遷を描く尺があり
気持ちの変遷の流れを掴みやすく好印象

そして、その対になる形のいちかも立ち位置的に
分かりやすい天秤させようとするラブコメキャラとして描かけていて
三玖を中心としたこの当りのエピソードは中々面白く感じただけに
全体的に拙速気味の他の3人の心情の流れが
散発的な描き方であまりしっくりくるものになっていなかったのは
残念だったかな
追記>
今回はありませんでしたが
EDは曲によくあった映像と合わせて
お洒落感あった上で
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