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〝半ひきこもりさん〟なわたしの二次元への日々の沈みっぷりを気まぐれに

読んだ本(2019.8)

久々にひと月1冊以上になったので
2019年8月読了本 まとめ
覚書代わりにペタリ

お盆明け以降ドタバタ続きで
更新滞りがちなブログの記事埋めも兼ねて
8月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:893
ナイス数:11

ほうかご探偵隊 (創元推理文庫)ほうかご探偵隊 (創元推理文庫)感想
小学生が「不用品連続消失事件」の解決の為,探偵ごっこで挑む謎解き小説。キャラクター性、物語性については正直弱いと思うが、パズル小説の面白さとでも言えばいいのかロジカルな物語の組み立てが秀逸なミステリ作品。しっかりとパズルのピースを用意してそれを順番に組み上げていくのを見ているような昂揚感、楽しさのある読み心地だった。
読了日:08月17日 著者:倉知 淳
失恋探偵ももせ (電撃文庫)失恋探偵ももせ (電撃文庫)感想
恋の終わりの物語を解き明かす「失恋探偵」が失恋の物語の中に恋を見つける物語。学園青春モノ×日常の謎連作短編系テイストと一所ラノベ界隈でも流行った作風に失恋関連という縛りをつけた作品。真相やそこへの辿りつき方があからさまだったり、少々無理筋だったりといった粗さがあるので日常の謎系としては読めませんが、青春モノとしてはテーマに一貫性を持たせた事で少しの切なさが同居した柔らかい物語として雰囲気が統一され、読み心地の良い作品でした
読了日:08月12日 著者:岬鷺宮
中野のお父さん (文春文庫)中野のお父さん (文春文庫)感想
若き体育会系文芸編集者の娘をワトソン役、高校の国語教師の父をホームズ役とする日常の謎系ミステリ。短編集で各編の読み口は軽いものが多いが、ロジックがしっかりしているのは流石感。良くも悪くもある一定の教養がないと難解さが出てくる文学回りの謎解き、言葉選びは筆者の他の作品を読んでいるとまさに「らしい」と感じられる文体.主役である父娘の距離感含め、作品全体が柔らかい雰囲気で心地よかった
読了日:08月03日 著者:北村 薫

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[ 2019/09/01 09:25 ] | TB(0) | CM(0)
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