収まる所に収まる【アニメ 歌舞伎町シャーロック #2】

何のかんので雑用係で
ひとつ長屋の下紛れ込めそうになるも
小悪魔ギャル探偵にはめられて
シャーロックが出し抜かれそうになるきっかけを作った事で
追いだされそうになった
アンダーグラウンドな曲者だらけの
歌舞伎町イーストには向かない
お人好しワトソンくんが
汚名返上で人頑張りしてシャーロックの雑用係に
とりあえず収まったようなシリーズのプロローグ完的
第赤毛連盟かな？な第2話

想った以上にどストレートにシャーロックホームズネタをぶっこんだ上での
ライトな1話完結もののミステリの体裁＆現代和製舞台の世界観
その雰囲気は好みのモノになっていきそうと感じられた第2話

プロローグ的な所が終わったという感じだったので
次回以降の自己紹介レベルまでしか描かれていない
脇役陣の掘り下げや
そもそものワトソンの解決したい事件やシャーロックの追う物など
本格的なストーリーの展開も含めた所を
楽しみにしていきたい所

＜追記＞
今回はいっぱいくわされたワトソンさんですが
シャーロックネタを今回みたくストレートに使っているとなると
メアリー嬢の立ち位置どうなるかも少し気になる所




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