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キャラの魅力にコネクト!に徹した1クール【アニメ プリンセスコネクト!Re:Dive #13(終)】


アニメ
プリンセスコネクト!Re:Dive
13話(最終回)
ロストプリンセス
~皆の笑顔を添えて~


最終回!
ペコリーヌの正体
騎士くんことユウキの隠されてた力と過去、チラ見せ
ツンデレキャルちゃん×ペコリーヌは
やっぱり尊い!!でした^^
プリコネアニメ13-3
プリコネアニメ13-4

そんなこんなでソシャゲ・プリコネのアニメ化も完結

原作ファン向けとしては
1クールの尺の中で魅せるモノとしては満点に近いかな
原作の核心部分の伏線のチラみせだったり
キャラクターのお約束のやり取りの再現だったりが素晴らしかった

新規さんに向けても
原作がキャラゲーなのでキャラ紹介に徹していたと見れる初回から
最終回前までは
戦闘、コメディ共にぐりぐりよく動き、「可愛い」も表現されて
魅力は伝わったのでは

一方で最終回のペコリーヌ周りは唐突感ある上に消化不良気味になるの
ちょっと賛否両論あるか

原作ファン的には裏設定の概要がわかっているので
ペコ×キャル尊いを見せる為の最低限の舞台装置説明として楽しめたし
騎士君のトゥインクルウィッシュと挑んだ前戦シーンもちらっと出て
楽しめて満足

ただ個人的には最終回周りのシリアス及び
アメス様周りはばっさり切ってしまって
もっとキャラ紹介、コメディな日常に
ストーリーを振り切ってしまってもよかったのではと感じました

コミカル回でのにぎやかなキャラの魅力あふれる描写や
何気にキャラクター総出演で楽しい冒険感溢れるOP&
美食殿のギルドハウスでの日常が垣間見れるEDなどなど
日常の中のキャラクターたちを描く点で魅力的なシーンが多かっただけに

総じて原作ファンとして非常に楽しめた
アニメ化作品でした^^

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  • 2020.07.05 (Sun) 12:44 | ぬるーくまったりと 3rd