そうしてふたりはそこで出会って【アニメ IDOLY PRIDE #2】
アニメ IDOLY PRIDE
第2話
ここに立つその理由
私だけの理由を背負った二人は
そうして出会い
彼女たちの物語が始まる―
あの時感じた胸の高鳴りを信じてるから―
結果的に最後の会話となってしまった後悔が残る姉への最期の言葉を引きづりながら
亡き姉の果たせなかったことを果たすために
アイドルの世界へと飛び込む
周りへの余裕が少しなくなっている
伝説になろうとしていたアイドルの妹「コトノ」
そんな余裕がないほどに真剣な彼女に取ってみれば
少し癇に障る部分もある
「胸の高鳴り、予感」だけを信じてオーディションに飛び込んできて
コトノの姉によく似た魅力で歌い上げて見せた
天賦の才の片鱗をみせた「さくら」

対照的な二人が
他のメンバーたちと共にアイドルグループとしてデビューするために
共同生活を始める―
第2話
コトノとさくら
対照的だけど
さくらにもどうやら自分の完成のままに迷わず行動する真剣な理由がありそうで
どちらもアイドルという舞台へ駆けあがっていく理由
背負うモノがありそうという展開は定番だけど引き込まれます
それぞれ良さはありますが
ソシャゲの宣伝として日常系のエピソードだけの作品が
最近多い気がして、見たいと思えるものが少なかったので
こういうキャラクターをしっかり描いて
そのキャラクターたちの関係性で魅せてくれるかも、という
期待が持てるプロローグの第2話でした
▼関連記事
期待と不安のその一歩から【アニメ IDOLY PRIDE #1】

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結果的に最後の会話となってしまった後悔が残る姉への最期の言葉を引きづりながら
亡き姉の果たせなかったことを果たすために
アイドルの世界へと飛び込む
周りへの余裕が少しなくなっている
伝説になろうとしていたアイドルの妹「コトノ」
そんな余裕がないほどに真剣な彼女に取ってみれば
少し癇に障る部分もある
「胸の高鳴り、予感」だけを信じてオーディションに飛び込んできて
コトノの姉によく似た魅力で歌い上げて見せた
天賦の才の片鱗をみせた「さくら」

対照的な二人が
他のメンバーたちと共にアイドルグループとしてデビューするために
共同生活を始める―
第2話
コトノとさくら
対照的だけど
さくらにもどうやら自分の完成のままに迷わず行動する真剣な理由がありそうで
どちらもアイドルという舞台へ駆けあがっていく理由
背負うモノがありそうという展開は定番だけど引き込まれます
それぞれ良さはありますが
ソシャゲの宣伝として日常系のエピソードだけの作品が
最近多い気がして、見たいと思えるものが少なかったので
こういうキャラクターをしっかり描いて
そのキャラクターたちの関係性で魅せてくれるかも、という
期待が持てるプロローグの第2話でした
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