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あの輝きを追いかけて―【アニメ IDOLY PRIDE #6】


アニメ IDOLY PRIDE
6
かけがえのないステージを

あの輝きをおいかけて彼女たちはスタートラインにたつ
あの輝きを追いかけて彼女たちは走り続けている
あの輝きを追いかけて彼と彼女は見守り続けている

ついにデビューライブの日程も決まり
レッスンに励む日々により力が入り
コトノとさくら、ふたりのグループは
いよいよその日を迎える―
第6話

デビューライブまでの日々をダイジェスト的に魅せる前半から
ラストのライブシーンまでで
バックでひとつ共通で横たわるモノ

悪い言い方をすれば
長瀬マナの呪い

いわゆる彗星のように駆け抜けた
今は亡き眩しい輝きは多くの人に
憧れや走りだすための一押しをくれたり
多くのプラスの面を残しつつも

美化されているかもしれないあの日の輝きを
追い続ける故に必要以上のプレッシャーを感じてしまっている人たちもいる

巧くなる自分を感じられて「楽しいよ」という言葉が自然と出るほどに
今は少し肩の力が抜けたコトノ然り
アイドリ‐プライド6

長瀬マナの背中を追いながら
トップアイドルへ向けてコトノたちの遥か先を走っているトリニティ然り
アイドリ‐プライド6-3

マナと駆け抜けて目前にして頂点からの景色を眺めることの叶わなかったが
輝かしかったあの日々と
見れなかった景色を追い求めている部分もあるのであろう
マネージャー・マキノ然り
そんな彼の隣で幽霊として残っているマナの中に胸中には
この世に留まるだけの未練があるのかもまた―
アイドリ‐プライド6-2


そんなアイドル業界に関わるキャラクター
それぞれの中での長瀬マナという存在をどう消化し
向き合い、乗り越え、自分の道を歩いていくのか
そんなところまで物語やキャラクターの成長、心理描写へと
落とし込んでくれる事を期待したい

第1話で幽霊マナが出てくるまでに個人的に感じたのが
そういった精神的なシリアス面への方向性がある物語になるかも
という所がこの作品ならではの個性のなるのではという所だったので

但し、この手の作品の定番的に力を入れる部分である
ライブシーンの熱量やキャラクターに生気を感じさせる演出という面においては
先達の秀作アイドル作品には一歩二歩劣る印象
キャラクターの動きややり取りを見ているだけで楽しいといった
生き生きとしたキャラクター描写の面でも然り
全体的な演出の弱さはこの作品の課題かな

その辺りを乗り越えつつ魅せる成長物語が描かれる事を期待したい
前半戦完結回といった第6話でした


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