【企画参加】2021年アニメアウォーズ!
2020年年末
10年越えの職場から
左遷wを言い渡されて始まった2021年
都合何回職場異動した事かorz
長くなってしまったメイン外れたプロジェクトが終わり
次からこっちねと言われた翌週には
こっちが炎上したのでやっぱりこっちでの連続は
さすがに鈍い私も精神力をガリガリ削られ
後半は心身共にぐったりな1年でございました(苦笑
とりあえず年明けからの職場では
長くいられるように自己研鑽せねば
といつものように年末最終日の威勢だけはいい
ダメ人間です
そんな私の今年の2021放送アニメ視聴作品は
数えてみたら10本と少なくなってしまっていましたが
何のかんので平穏無事にアニメを見れる時間が
少なからずあった事に感謝をしつつ
こちらの企画に今年も参加させていただきます
おちゃつのちょっとマイルドなblogさんの企画
2021年アニメアウォーズ!
~2021年アニメアウォーズ~
・最優秀作品
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
・ED部門 (同上)
今年で2桁大台w10回目の参加
色々と先行きの不安は変わらずですが
こうしてこの記事を書けるくらいには
まだ余力がある幸せに感謝しつつ
1年の振り返りスタートです
10年越えの職場から
左遷wを言い渡されて始まった2021年
都合何回職場異動した事かorz
長くなってしまったメイン外れたプロジェクトが終わり
次からこっちねと言われた翌週には
こっちが炎上したのでやっぱりこっちでの連続は
さすがに鈍い私も精神力をガリガリ削られ
後半は心身共にぐったりな1年でございました(苦笑
とりあえず年明けからの職場では
長くいられるように自己研鑽せねば
といつものように年末最終日の威勢だけはいい
ダメ人間です
そんな私の今年の2021放送アニメ視聴作品は
数えてみたら10本と少なくなってしまっていましたが
何のかんので平穏無事にアニメを見れる時間が
少なからずあった事に感謝をしつつ
こちらの企画に今年も参加させていただきます
おちゃつのちょっとマイルドなblogさんの企画
2021年アニメアウォーズ!
~2021年アニメアウォーズ~
・最優秀作品
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
・ED部門 (同上)
今年で2桁大台w10回目の参加
色々と先行きの不安は変わらずですが
こうしてこの記事を書けるくらいには
まだ余力がある幸せに感謝しつつ
1年の振り返りスタートです
〈最優秀作品〉
バック・アロウ

巨大な壁に囲まれた大地・リンガリンドの僻地にあるエッジャ村に
ある日落ちてきた全裸の記憶喪失の男
バック・アロウと名乗ることになった男は村の危機を救い
その後壁を目指そうするアロウは
途中で大国・レッカの大長官のシュウ・ビと運命的出会いを果たし・・・
世界の広がりと登場する敵キャラが
ガンガンと勢いよくインフレしていく
それが作品として爽快感に繋がっている面白さ
加えて2クールという尺に対する進行のさせ方も
詰め込みすぎや、ダレるという事もなく
全体として粗い所はあるもエンタメ作品として
何気にしっかりまとまっている作品
振り返った時にお話の細かい部分を忘れても
話の終着点がしっかりある事から話は大筋は思い出せるし
キャラクターがしっかりしているから
キャラクターのあのお約束の振る舞いがいいよね、とか
あのエピソードがよかったよね、といった感想が思い出せる
B級エンタメ作品として
魅力のある秀作でした
▼感想記事
広げまくった風呂敷もたたみ、キャラは活き活きのB級エンタメアニメ【アニメ バック・アロウ 全24話】
〈特別賞〉
見える子ちゃん

ホラー×コメディ×萌え×実はいい話、コワい話と
各要素のバランス、その魅せ方の構成の巧さを感じる点
また
みこというヒロインの人の良さが滲む
好感の持てるキャラクターの魅力も相まって
楽しませてもらった作品
後は何気に
一見ホラーに合わなそうな
ポップなOPEDの中毒性の高さも
ポイント高い(笑
そんなこんなで
2期があるならぜひ見てみたい所です^^
▼感想記事
見えないもの見ようと―【アニメ 見える子ちゃん #12(終)】
〈男性キャラ部門〉
シュウ・ビ(バック・アロウ)

あいつがいれば
大丈夫な自他共に認める天才軍師
実はそれも想定内で逆転策を出してくる
天才が行き過ぎての変人ぶりという定番も合わさって
イケてる良いキャラでした
〈女性キャラ部門〉
四谷みこ
(見える子ちゃん)

見えないモノが見えちゃってるけど
見えないふりで全部スルーの主人公
スルーすると決めていても
友人の為だったり、困った人がいれば
見えないフリを維持しつつも
何とかしようと動いてしまう人の良さと
年相応の危なっかしさが魅力
次点
長瀬麻奈(IDOLY PRIDE)
次点というか
ラストの去り際の綺麗なシーンに向けて
同級生のマネージャーとのアレコレを主軸に
もう少し掘り下げてほしかったかな的キャラ
〈OP部門〉
見えないからね!? (見える子ちゃん)
わぱぱ散々です 悪霊退散
残念です なんでそんな出ちゃうの
こんなんじゃ いつまでたっても
精神 安心 出来ない
ポップで一見、ホラー要素のある本作にあっていないように見えて
歌詞や曲のノリともにホラーコメディの本作にあっていて
中毒性の高いOPは何となく口ずさみたくなる魅力がありました^^
次点 アシタノハナタチ(結城友奈は勇者である―大満開の章―)
過酷な運命に立ち向かう主人公たちの悲壮感もどこかありつつも
それを乗り越えようとする意志を感じる
作品雰囲気にあったOP
〈ED部門〉ストロボメモリー(SSSS.DYNAZENON)

約束の言葉 大好きな花 ポッケの宝物
そんなキラキラごと君も消えちゃいそうでさ...
走り出していた 間に合うかな?
手は握ってるよ
多分この世界 広くはない
今日は僕が一歩踏み出すから
とても眩しかった
君は笑っていた
センチメンタルな気持ちから一歩踏み出す
それは宝物になり得る
君との何てことない時間に背中を押されたから
アニメのカットと合わさって雰囲気がよかったかな
サビの踏み出す感じの盛り上がりがよい感じ
<ショートアニメ部門>
かぎなど
刺さる人が限定される
泣きデーで有名なkey作品の
内輪ネタ全開のパロディコメディショートアニメ
key作品はしっかりプレイしたのは
確か、クラナド、リトルバスターズくらいだったのですが
key全盛世代をオタクとして生きてきた自分としては
6割以上ネタは分かるので
クスリとした笑いと
何とも言えない懐かしさが合わさって視聴してしまった^^
<番外・私が今年見た劇場版作品>
この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説
2019年作品
アマプラに入っていたので今さらながら視聴
TVシリーズのノリそのままで
おバカなノリと熱血熱量もそれなりにありは
疲れた心が癒されました^^
異世界系アニメの素養があって
何も考えず笑いたい時にお勧め
▼感想記事
この愛すべきおバカさんたちからスマイルを!【映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説】
■選考対象作品(2021視聴作品)■
・IDOLY PRIDE
アイドルいっぱいソシャゲ販促系作品
キャラが多すぎて掘り下げ不足で感情移入できなかったかな
ただ言葉選びのセンスなど好きな雰囲気を垣間見れる処もちょこちょこアリ
個人的にはマネージャーと亡くなって幽霊となった伝説アイドルの
恋愛模様をせっかく物語のとっかかりに持ってきていたので
そこをもっと主軸に描いてくれると好きな作品になったかなという
惜しさを感じた作品
・バックアロウ
記憶喪失の主人公が降ってきて
その主人公に導かれ、村から旅立つヒーローヒロインたちが
やがて世界の真実に辿りつく
キャラの濃さと
勢いとテンポがめちゃくちゃよくて
毎週あっという間に終わる感あった作品
作風が全体的にちょっと昔のノリですが
個人的には逆に今はそれも珍しくてよかったかも
・ SSSS.DYNAZENON
特撮原作アニメ シリーズ2作目
こちらも群像劇的に面白くなりそうなポテンシャルは感じつつも
頭数が多すぎてちょっと薄味になってしまった印象
・ゴジラS.P
かの有名なゴジラの新作アニメ
タイムパラドックス、特異点etc
これが俺の好きなSF考察アニメだ!
お前らついてこれるならついて来い!なノリ
私にはレベルが高すぎてあまり記憶に残りませんでした
・異世界食堂2
魔法の扉を経て洋食屋にやってくる異世界の住人たちの食事模様から
彼らの人間模様もちょっぴり楽しむ
行きつけの食堂のアットホーム感が変わらず良かった2期
・takt op.Destiny
クラシック×ヒロインを指揮するバディバトルモノ×ソシャゲ販促
クラシックをモチーフにした戦うヒロインのバトルシーンや
侵略者的怪物に対して
音楽というバトン繋げ抗っていくというテーマなど
お洒落さ、燃え感あるも駆け足感のもったいなさは否めず
・結城友奈は勇者である-大満開の章-
戦う女のコが過酷な運命に翻弄される系
2期大団円の裏側Bパートを描きつつの
シリーズの総括大団円エピローグを描く第3期
終わってみれば王道感ある
気高く尊い気持ちで運命をぶちぬく熱さが良き^^
・かぎなど
ある界隈では知らぬモノなしの
泣きゲーkey作品の完全内輪ネタショート
刺さる人にはぶっささりすぎる
私は半刺さりくらいだったかなw
・ダイの大冒険
旧アニメ放送分以降辺り
バラン編辺りから視聴
キャラクターの魅せ方、物語の展開
やはり名作原作だなと感じるのは
ノスタルジーだけではないはずですが
ポップのメガンテとかメドローアとか成長ぶりとか
大魔王様の名言ぶりとか
原作オンタイム世代としては実に熱く
冷静に見れないですね(笑
といった所で
2021年アニメ振り返りも無事終了
これさえ終われば無事年は越せますw
という訳で
ここまでお付き合い頂いた方には
良い年明けをお迎えられますよう―
▼関連記事
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【企画参加】2016年アニメアウォーズ!
【企画参加】2015年アニメアウォーズ!
【企画参加】2014年アニメアウォーズ!
【企画参加】2013年アニメアウォーズ!
【企画参加】2012年アニメアウォーズ!

アニメ

バック・アロウ

巨大な壁に囲まれた大地・リンガリンドの僻地にあるエッジャ村に
ある日落ちてきた全裸の記憶喪失の男
バック・アロウと名乗ることになった男は村の危機を救い
その後壁を目指そうするアロウは
途中で大国・レッカの大長官のシュウ・ビと運命的出会いを果たし・・・
世界の広がりと登場する敵キャラが
ガンガンと勢いよくインフレしていく
それが作品として爽快感に繋がっている面白さ
加えて2クールという尺に対する進行のさせ方も
詰め込みすぎや、ダレるという事もなく
全体として粗い所はあるもエンタメ作品として
何気にしっかりまとまっている作品
振り返った時にお話の細かい部分を忘れても
話の終着点がしっかりある事から話は大筋は思い出せるし
キャラクターがしっかりしているから
キャラクターのあのお約束の振る舞いがいいよね、とか
あのエピソードがよかったよね、といった感想が思い出せる
B級エンタメ作品として
魅力のある秀作でした
▼感想記事
広げまくった風呂敷もたたみ、キャラは活き活きのB級エンタメアニメ【アニメ バック・アロウ 全24話】
〈特別賞〉
見える子ちゃん

ホラー×コメディ×萌え×実はいい話、コワい話と
各要素のバランス、その魅せ方の構成の巧さを感じる点
また
みこというヒロインの人の良さが滲む
好感の持てるキャラクターの魅力も相まって
楽しませてもらった作品
後は何気に
一見ホラーに合わなそうな
ポップなOPEDの中毒性の高さも
ポイント高い(笑
そんなこんなで
2期があるならぜひ見てみたい所です^^
▼感想記事
見えないもの見ようと―【アニメ 見える子ちゃん #12(終)】
〈男性キャラ部門〉
シュウ・ビ(バック・アロウ)

あいつがいれば
大丈夫な自他共に認める天才軍師
実はそれも想定内で逆転策を出してくる
天才が行き過ぎての変人ぶりという定番も合わさって
イケてる良いキャラでした
〈女性キャラ部門〉
四谷みこ
(見える子ちゃん)

見えないモノが見えちゃってるけど
見えないふりで全部スルーの主人公
スルーすると決めていても
友人の為だったり、困った人がいれば
見えないフリを維持しつつも
何とかしようと動いてしまう人の良さと
年相応の危なっかしさが魅力
次点
長瀬麻奈(IDOLY PRIDE)
次点というか
ラストの去り際の綺麗なシーンに向けて
同級生のマネージャーとのアレコレを主軸に
もう少し掘り下げてほしかったかな的キャラ
〈OP部門〉
見えないからね!? (見える子ちゃん)
わぱぱ散々です 悪霊退散
残念です なんでそんな出ちゃうの
こんなんじゃ いつまでたっても
精神 安心 出来ない
ポップで一見、ホラー要素のある本作にあっていないように見えて
歌詞や曲のノリともにホラーコメディの本作にあっていて
中毒性の高いOPは何となく口ずさみたくなる魅力がありました^^
次点 アシタノハナタチ(結城友奈は勇者である―大満開の章―)
過酷な運命に立ち向かう主人公たちの悲壮感もどこかありつつも
それを乗り越えようとする意志を感じる
作品雰囲気にあったOP
〈ED部門〉ストロボメモリー(SSSS.DYNAZENON)

約束の言葉 大好きな花 ポッケの宝物
そんなキラキラごと君も消えちゃいそうでさ...
走り出していた 間に合うかな?
手は握ってるよ
多分この世界 広くはない
今日は僕が一歩踏み出すから
とても眩しかった
君は笑っていた
センチメンタルな気持ちから一歩踏み出す
それは宝物になり得る
君との何てことない時間に背中を押されたから
アニメのカットと合わさって雰囲気がよかったかな
サビの踏み出す感じの盛り上がりがよい感じ
<ショートアニメ部門>
かぎなど
刺さる人が限定される
泣きデーで有名なkey作品の
内輪ネタ全開のパロディコメディショートアニメ
key作品はしっかりプレイしたのは
確か、クラナド、リトルバスターズくらいだったのですが
key全盛世代をオタクとして生きてきた自分としては
6割以上ネタは分かるので
クスリとした笑いと
何とも言えない懐かしさが合わさって視聴してしまった^^
<番外・私が今年見た劇場版作品>
この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説
2019年作品
アマプラに入っていたので今さらながら視聴
TVシリーズのノリそのままで
おバカなノリと熱血熱量もそれなりにありは
疲れた心が癒されました^^
異世界系アニメの素養があって
何も考えず笑いたい時にお勧め
▼感想記事
この愛すべきおバカさんたちからスマイルを!【映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説】
■選考対象作品(2021視聴作品)■
・IDOLY PRIDE
アイドルいっぱいソシャゲ販促系作品
キャラが多すぎて掘り下げ不足で感情移入できなかったかな
ただ言葉選びのセンスなど好きな雰囲気を垣間見れる処もちょこちょこアリ
個人的にはマネージャーと亡くなって幽霊となった伝説アイドルの
恋愛模様をせっかく物語のとっかかりに持ってきていたので
そこをもっと主軸に描いてくれると好きな作品になったかなという
惜しさを感じた作品
・バックアロウ
記憶喪失の主人公が降ってきて
その主人公に導かれ、村から旅立つヒーローヒロインたちが
やがて世界の真実に辿りつく
キャラの濃さと
勢いとテンポがめちゃくちゃよくて
毎週あっという間に終わる感あった作品
作風が全体的にちょっと昔のノリですが
個人的には逆に今はそれも珍しくてよかったかも
・ SSSS.DYNAZENON
特撮原作アニメ シリーズ2作目
こちらも群像劇的に面白くなりそうなポテンシャルは感じつつも
頭数が多すぎてちょっと薄味になってしまった印象
・ゴジラS.P
かの有名なゴジラの新作アニメ
タイムパラドックス、特異点etc
これが俺の好きなSF考察アニメだ!
お前らついてこれるならついて来い!なノリ
私にはレベルが高すぎてあまり記憶に残りませんでした
・異世界食堂2
魔法の扉を経て洋食屋にやってくる異世界の住人たちの食事模様から
彼らの人間模様もちょっぴり楽しむ
行きつけの食堂のアットホーム感が変わらず良かった2期
・takt op.Destiny
クラシック×ヒロインを指揮するバディバトルモノ×ソシャゲ販促
クラシックをモチーフにした戦うヒロインのバトルシーンや
侵略者的怪物に対して
音楽というバトン繋げ抗っていくというテーマなど
お洒落さ、燃え感あるも駆け足感のもったいなさは否めず
・結城友奈は勇者である-大満開の章-
戦う女のコが過酷な運命に翻弄される系
2期大団円の裏側Bパートを描きつつの
シリーズの総括大団円エピローグを描く第3期
終わってみれば王道感ある
気高く尊い気持ちで運命をぶちぬく熱さが良き^^
・かぎなど
ある界隈では知らぬモノなしの
泣きゲーkey作品の完全内輪ネタショート
刺さる人にはぶっささりすぎる
私は半刺さりくらいだったかなw
・ダイの大冒険
旧アニメ放送分以降辺り
バラン編辺りから視聴
キャラクターの魅せ方、物語の展開
やはり名作原作だなと感じるのは
ノスタルジーだけではないはずですが
ポップのメガンテとかメドローアとか成長ぶりとか
大魔王様の名言ぶりとか
原作オンタイム世代としては実に熱く
冷静に見れないですね(笑
といった所で
2021年アニメ振り返りも無事終了
これさえ終われば無事年は越せますw
という訳で
ここまでお付き合い頂いた方には
良い年明けをお迎えられますよう―
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【企画参加】2019年アニメアウォーズ!
【企画参加】2018年アニメアウォーズ!
【企画参加】2017年アニメアウォーズ!
【企画参加】2016年アニメアウォーズ!
【企画参加】2015年アニメアウォーズ!
【企画参加】2014年アニメアウォーズ!
【企画参加】2013年アニメアウォーズ!
【企画参加】2012年アニメアウォーズ!

アニメ


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