主人公といえば標準アビリティは鈍感
![]() | 僕は友達が少ない (5) (MF文庫J) (2010/11/20) 平坂 読 商品詳細を見る |
友達のいない、いろいろと残念な女の子たちと
主人公の友達をつくる為の部活、
隣人部でのドタバタな日常を描く物語。
よくできたエロゲーの共通パートのノリが楽しめるラブコメ。
以下は5巻の感想を
何やらいろいろ人間関係の変化が表層化してきた第5巻。
幸村の真実や夜空の本音の漏れ方が大きくなってきたのはもちろん。
意外だったのは理科さん。
ただの変態ネタキャラというのが前巻までの印象だったが
思いの外、乙女な部分があって割と好印象に。
変態言動は相変わらずだけど。
巻を追う毎に下ネタ度があがり、
人を選ぶ度が上がっていっているが、
よくできたエロゲーの共通パートのようなノリは安定しており、
その手のものに耐性があるのならお勧め。



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幸村の真実や夜空の本音の漏れ方が大きくなってきたのはもちろん。
意外だったのは理科さん。
ただの変態ネタキャラというのが前巻までの印象だったが
思いの外、乙女な部分があって割と好印象に。
変態言動は相変わらずだけど。
巻を追う毎に下ネタ度があがり、
人を選ぶ度が上がっていっているが、
よくできたエロゲーの共通パートのようなノリは安定しており、
その手のものに耐性があるのならお勧め。



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