さあ、選択の物語をはじめよう【PS3 テイルズ オブ エクシリア2】
![]() | テイルズ オブ エクシリア2 (初回封入特典:プロダクトコード同梱) 特典 予約特典「オリジナル短編小説「TALES OF XILLIA 2 -Before Episode-」&「設定資料集」付き (2012/11/01) PlayStation 3 商品詳細を見る |
キャラRPGの金字塔
テイルズシリーズ
一年ぶりのマザーシップタイトル
前作TOXの1年後を描く
正統続編
テイルズ オブ エクシリア2
プレイ開始
ほとんど喋らない主人公に
幼女ヒロイン
ストーリーのチャプター区切りに
前作の続編で
舞台は近々の一年後で
発売は実時間でも一年後とか
使い回しを多くするにしても
クオリティ的に大丈夫かとか
不安要素ばかりで
いつもの購入して
早くプレイしてみたいという熱が薄めですが
とりあえず2Hほどゆったりプレイ
メインストーリーは
中二のみんなが大好きな
パラレルワールド
ループ、取捨選択といった
セカイ系の予感
その伏線以外では
今のところ
正統派続編といった感じで
前作をプレイしていれば
結構、楽しめるのではないかといった感じ
プレイ開始早々
前作主人公・ジュードくんと合流

電話越しにレイアに振り回されてたりと
変わらない部分はありつつも
何気にイケメンで
落ち着きアップしており
前作プレイ済みだとニヤニヤできます( ̄∀ ̄)

一方で新規参入組
まずは主人公・ルドガー

やはり口数が少ないので
感情移入しづらい感がありますね
緊張を強いられる決断とか
序盤からポンポンとあるのですが
ルドガーさんが喋らないので
えらく淡々と選択しているように
見えちゃうんですよね
料理が得意だったり
いろいろキャラが立ちそうな要素が
ありそうなだけにもったいない気が…
お約束の戦闘勝利ボイスも
口数少なめ
幼女ヒロイン・エルがそれを補っていますが
これはどうだろう

今のところは物足りなさに繋がってます
この口数の少なさが物語の中で
うまく機能するのか
主人公の色を消すことで得られるもの
プレイヤーの感情移入させやすい?
はたまたループものへの布石か?
(エルパパとルドガーの関係性が何気に臭そうだったですし)
この辺りはこの先のプレイ感触しだいですね
そんなルドガーの口数を補う役割も担う
幼女・ヒロイン エル

子供らしい可愛さは
序盤からバンバンアピールしてくれてますが

今のところヒロインとしては「?」です
そんなエルに成り代わり
ヒロインになりうる人物として
初登場時・期待の眼差しを
思わず向けてしまった ルドガーの元同級生・ノヴァ嬢

しかし、30分も経たないうちに
おもしろお姉さん
ギャグ担当者の匂いをぷんぷんさせだし
本編での活躍はあまり期待できなさそうな雰囲気に(笑
「ヘンサイはカクジツに コンサイはトンジルに」

とか言っちゃうおもしろお姉さんは
ヒロインにはなれないよね、きっとorz
そんな訳でヒロイン不在な感じ
登場キャラは基本TOXからの持ち越しで
TOXメンバーの人間関係は出来上がっている
そこに無口なルドガーひとりを放り込む形だと
どうにも浮くというか
テイルズらしい仲間内の賑やかな雰囲気が形成されるのかが
気になるところです
システム面では
TOXからの持ち込みマイナーチェンジ型
良くも悪くもTOXを引き継いでおり
今のところ、大きな不満点はなく
いつものテイルズ的に楽しめてます
システム面で気になったのは
ストーリーのチャプター区切り
これまた賛否両論出そうなところですが
個人的にはストーリーの盛り上がりを
切ってしまってる感が否めないかな~
まだ序盤も序盤なので何とも言えないところもありますが
盛り上がってきた~ってところで
アイキャッチをいれられるのはちょっと気になります
ファーストインプレッションとしては
システム部分はいつも通り
お話的にはTOXの同窓会的楽しみはそこそこ期待できそう
一方で2のストーリー面
キャラの取り扱いに一抹の不安といったところ
そんな訳で
これからぼちぼちと
進めていきたいと思います
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行動とその結果に責任を持ち、貫くこと【テイルズ オブ エクシリア PS3】

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中二のみんなが大好きな
パラレルワールド
ループ、取捨選択といった
セカイ系の予感
その伏線以外では
今のところ
正統派続編といった感じで
前作をプレイしていれば
結構、楽しめるのではないかといった感じ
プレイ開始早々
前作主人公・ジュードくんと合流

電話越しにレイアに振り回されてたりと
変わらない部分はありつつも
何気にイケメンで
落ち着きアップしており
前作プレイ済みだとニヤニヤできます( ̄∀ ̄)

一方で新規参入組
まずは主人公・ルドガー

やはり口数が少ないので
感情移入しづらい感がありますね
緊張を強いられる決断とか
序盤からポンポンとあるのですが
ルドガーさんが喋らないので
えらく淡々と選択しているように
見えちゃうんですよね
料理が得意だったり
いろいろキャラが立ちそうな要素が
ありそうなだけにもったいない気が…
お約束の戦闘勝利ボイスも
口数少なめ
幼女ヒロイン・エルがそれを補っていますが
これはどうだろう

今のところは物足りなさに繋がってます
この口数の少なさが物語の中で
うまく機能するのか
主人公の色を消すことで得られるもの
プレイヤーの感情移入させやすい?
はたまたループものへの布石か?
(エルパパとルドガーの関係性が何気に臭そうだったですし)
この辺りはこの先のプレイ感触しだいですね
そんなルドガーの口数を補う役割も担う
幼女・ヒロイン エル

子供らしい可愛さは
序盤からバンバンアピールしてくれてますが

今のところヒロインとしては「?」です
そんなエルに成り代わり
ヒロインになりうる人物として
初登場時・期待の眼差しを
思わず向けてしまった ルドガーの元同級生・ノヴァ嬢

しかし、30分も経たないうちに
おもしろお姉さん
ギャグ担当者の匂いをぷんぷんさせだし
本編での活躍はあまり期待できなさそうな雰囲気に(笑
「ヘンサイはカクジツに コンサイはトンジルに」

とか言っちゃうおもしろお姉さんは
ヒロインにはなれないよね、きっとorz
そんな訳でヒロイン不在な感じ
登場キャラは基本TOXからの持ち越しで
TOXメンバーの人間関係は出来上がっている
そこに無口なルドガーひとりを放り込む形だと
どうにも浮くというか
テイルズらしい仲間内の賑やかな雰囲気が形成されるのかが
気になるところです
システム面では
TOXからの持ち込みマイナーチェンジ型
良くも悪くもTOXを引き継いでおり
今のところ、大きな不満点はなく
いつものテイルズ的に楽しめてます
システム面で気になったのは
ストーリーのチャプター区切り
これまた賛否両論出そうなところですが
個人的にはストーリーの盛り上がりを
切ってしまってる感が否めないかな~
まだ序盤も序盤なので何とも言えないところもありますが
盛り上がってきた~ってところで
アイキャッチをいれられるのはちょっと気になります
ファーストインプレッションとしては
システム部分はいつも通り
お話的にはTOXの同窓会的楽しみはそこそこ期待できそう
一方で2のストーリー面
キャラの取り扱いに一抹の不安といったところ
そんな訳で
これからぼちぼちと
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