ふたり【アニメ 革命機ヴァルヴレイヴ #8】

「苦すぎる君と合わせたら
ちょうどいい味になる」

相いれぬ両者がひとつの目的の下
共闘の契約を交わす
そこにあるのは共感できてしまう目的
苦くも通じ合ってしまうモノ

こういう展開は好きなので
ぐっときちゃいますね～＾＾

エルエルフの夢
リヒトという存在に纏わる願い
「半分こにしましょう」

命の半分こ
無知だからと言えたのかもしれない
それでも混じりけのない無垢を
おそらく生まれて初めて突きつけられ
命を救われたのであろう
過ぎ去りし日のエルエルフ

だからどうしようもなく
ハルトの甘さを嫌いながらも
ハルトの甘い幻想に心を動かされてしまうのでしょうか

そして、そんな甘さゆえにリヒトが
現状どういう状況にあるのか
気になるところですね

ヴァルブレイブに纏わる呪い
ドルシア側カインの一族も蝕まれているとなると
果たしてその根源はどこにあるのか

ハルトとエルエルフの契約などのヒロイックと
ヴァブレイブの呪いに纏わる謎
二本柱でなかなかの盛り上がり
次回も期待です


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